これは外国メーカー向けのバージョン。英訳は自分ではない。こういう感じだとちょっと不思議で新鮮な感覚。ところで、このツールは実用化されたかといえば「?」である。どんなに素晴らしいツールであろうとメーカーとしては「良いんだけれどロイヤリティ払いたく無いしな〜。相手は一般人だしじゃあパテント切れまで待っちゃって商品化しようか!」的な考えをしていた(これが恐ろしい事に国内外のメーカーが同じように考えてる事)ようで、発案者の方はかなり苦労されていらっしゃった。もし将来このツールが実用化されていたらそのメーカーを罵倒してやろうと思っています(笑)

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