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代表社員:青木 廣志(あおき ひろし)

昭和22年9月14日、山形市生まれ






<経歴>
大学卒業後、
経理専門学校で簿記会計・税務会計を指導しながら税理士資格取得する。

その後、の本社経理部に勤務する。
ソニーでは税務申告をはじめ、役員会用資料、有価証券報告書作成等多くの業務に携わる。大企業の経理の仕組み、書類の流れ、組織のあり方などについて実践的に学ぶ。

税理
士資格を生かし、
中小企業経営者のために活躍したいとの思いを強くする。

ソニーを退職、千葉県の大手会計事務所に勤務、副所長を務める。
そこで、多くの中小企業で発生する諸問題に取り組む。


昭和52年10月独立し、「青木廣志税理士・行政書士事務所」を開業する。
[東京地方税理士会・神奈川支部所属]


税理士業務と平行して・・・約6年間にわたり大手経理専門学校(税経学院)や専修大学課外講座で税理士受験講師(担当:簿記論)として勤める。
また、税理士受験雑誌「税経セミナー」に寄稿するなど税理士育成に努める。

平成17年4月より3年間、日本税理士連合会は専修大学で租税教育についての寄付講座を開設するが、その講師(専修大学商学部客員講師)として講座を担当する。

著書に・・・
『簿記会計演習』、『実践合格簿記』、『会計学概論』(税務経理協会、共著)がある。

そのためか、説明・指導は「解りやすい」と定評である。


<その他>
・コンサルタントファーム「日本LCA」で実践的経営指導法を学ぶ

・ブレスト人事研究会で仕事給を中心とした「ブレスト賃金制度」を学ぶ

・日本マーケティングマネジメント研究機構による「増販」のシステムを学ぶ

・税理士報酬について「トッピング報酬」体系がユニークであるとして雑誌に取り上げられる




拡大

左:税金専門月刊誌「税理」  右:会計事務所経営者向け月刊誌「シリエズ」




<趣味>
高校時代バレーボールの選手だったこともあり、税理士会支部の野球同好会等に積極的に参加するほどスポーツが好きである。旅行や経済・経営関係の書物の読書は欠かさない。

<性格>
会計事務所の雰囲気は一般的に暗いイメージが持たれがちであるが、大変明るく、楽しい職場を創造している。また、好奇心旺盛で情報を求めて行動するため、多面の知人が多い。所長本人は自分自身の性格を「来るもの拒まず、去るもの追わず」と分析する。

<特徴>
身長:174センチ、体重:85キロ?、エネルギー:満タン









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