オープン礼拝

オープン礼拝とは.....
 毎日曜日、教会ではどんな事をしているのだろう? 
 礼拝ではどんな先生が、どんなことを語っているのだろう?
 そのような素朴な疑問、興味をお持ちの方々のために特別に配慮された礼拝、
 それがオープン礼拝です。

 礼拝では分かりやすい聖書のお話と共に、聖歌隊の清らかな賛美や
 信仰体験談が語られることもあります。
 どなたでもおいでになれます。

次回のオープン礼拝

2017年11月26日(日)10:30~
 クリスマス・コンサート

合唱:ソフィア聖歌隊

            (入場無料)

 

「悲しみが喜びに変わった日」

 クリスマスと言えばヘンデルの『メサイア(救い主)』ですが、この最高のオラトリオがどのようにして誕生したかをご存じですか?

最も苦しい時に

 ゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデル(1685-1759)が『メサイア』を作曲したのは、

彼が56歳の時のことでした。それは彼の人生の中で、最も暗く苦しい時でした。

 脳卒中のため右半身が麻痺し、リウマチで体の動きがとれなり、

その上、彼の音楽を最も理解し支持してくれたキャロライン王妃を失った時でもありました。

聖書の言葉がひらめいて

 病気と絶望と貧しさの中に伏していたある日のことでした。

「彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、苦しみを知っていた」。

イザヤ書53章3節の御言葉が、突然ヘンデルの心にひらめき、繰り返し彼の心に響きました。

 それはイエス・キリストが誕生する700年以上も前に、

キリストの誕生と生涯を驚くほど正確に預言した預言者イザヤの言葉でした。

彼は聖書を手にとって、開きました。

 「確かに彼は、私たちの病を背負い、私たちの悲しみを担った。

それなのに、私たちは思った、彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。

しかし彼は私たちの罪のために傷つけられ、私たちの不義のために砕かれたのだ。

彼が懲らしめを受けることによって、私たちに平安を与え、

その傷によって、私たちは癒されたのだ。」(イザヤ書53章)

クリスマスの喜び

 その瞬間、ヘンデルの心の中で、救い主イエス・キリストに対する信仰が火のように燃え上がり、

彼は一気に『メサイア』を書き上げました。

ヘンデルは言いました、「天国が私の眼前に広がり、私は神を見た」と。

 こうして「神が人類に与えてくださった最高の音楽」、「メサイア」が誕生したのです。ヘンデルがキリストにおいて神を見た時、悲しみは喜びに、絶望は希望へと変えられてゆきました。ここに全ての人に約束された「クリスマスの喜び」があります。

クリスマス・コンサート

 ソフィア教会では、今年もソフィア聖歌隊による「クリスマス・コンサート」を行います。

 当日は、聖歌隊が「主御神の栄光は」「羊飼い主は」「アヴェ・マリア」「牧人ひつじを」

「星よ光りて」「ああベツレヘムよ」「マリアの御膝に」「イエス・キリスト大いなる愛」「聖なる夜」「諸人こぞりて」を賛美します。

一部、メノラ聖歌隊(こども聖歌隊)も加わり、一緒に賛美をします。

 清らかな礼拝堂に響く讃美歌の調べと慰めに満ちた神の言葉は、

あなたをクリスマスの喜びと希望で満たすことでしょう!


 

 

 

 

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